「くまだくまお(人物)」の版間の差分

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== Tom Clancy's 行列シミュレーター ==
== Tom Clancy's 行列シミュレーター ==


くまだくまおが期待してシーズンパスまで予約購入したTom Clancy's The Divisionが微妙なゲームだったこと。'''※現在はUBIがパッチを重ね、優秀なゲームに成長した。'''
くまだくまおが期待してシーズンパスまで予約購入したTom Clancy's The Divisionが微妙なゲームだったこと。'''※現在はUBIがパッチを重ね、まぁまぁなゲームに成長した。'''


Divisionのリリース当初、チュートリアル中に出てくる端末にはなぜか一人ずつしかアクセスできなかった。Divisionは同じ時間にプレイしているオンラインのプレイヤーと共存しているため、現実にもATMや店舗に列ができるように、その端末の前にプレイヤーの行列ができてしまった。そのため行列シミュレーターとも呼ばれる。※修正済 これ以外にもリリース当初の内容では多くのプレイヤーを満足させることはできなかった。
Divisionのリリース当初、チュートリアル中に出てくる端末にはなぜか一人ずつしかアクセスできなかった。Divisionは同じ時間にプレイしているオンラインのプレイヤーと共存しているため、現実にもATMなどに列ができるように、その端末の前にプレイヤーの行列ができてしまった。そのため行列シミュレーターとも呼ばれることもある。※修正済 これ以外にもリリース当初の内容では多くのプレイヤーを満足させることはできなかった。






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2017年2月27日 (月) 01:29時点における版

テンプレート:書きかけ

くまだくまお
公式サイト なし
年齢 不明

くまだくまおとは、人物である。

詳細

普段はゲームをしている。

一時期は3939と共に喋らない人物として人気だったが、3939がマイク勢となったためにただのコミュ障に成り下がってしまった。

が、2015年夏頃、唐突に喋り始めた。本人的には何らかのリアクションが欲しかったようだが、特に大したリアクションもなくそのままマイク勢の一員となった。なおこれによりクレープ屋からチャット勢はほぼ消えたことになっている。

自身を重度のロリコンと公言している。

金ドブ事件簿

彼は先見の明の浅さから、買い物に失敗することが非常に多い。

3600円

くまだくまおが某チョンゲーにて、リアルマネー3600円で購入できるただの色違い武器[1]を期間限定という言葉に釣られて購入した[2]ため、主にお金の無駄遣いや買ったゲームが期待はずれだった場合などに金ドブと言う意味合いで使われる。

28ドル

くまだくまおが、Rust の価格が固定されていない頃に28ドルで購入したその約一週間後、Rust の価格が20ドルに固定され8ドルを金ドブした為、購入したゲームが翌日になって格安で販売されていた場合などに使われる。

I bought 28$というクソ英語でフォーラムに文句を言った結果、28ドルを買ったの?w^^と外国人に煽られる。(英語で)

G27

くまだくまおが、レースゲームが好きすぎるあまり3万円という巨額を投入し購入したハンドルコントローラー。金ドブではないようだがレースゲームの話をしたときに稀に使われる。

9万円

くまだくまおが、PCのアップグレードのために9万円を投資したが、PCの知識が薄いために何度も失敗を繰り返す様子。2016年5月5日、二週間を費やし遂にアップグレードが完了した。

焼肉と呼ばれることもある。

9万円のアップグレードから数週間後、NVIDIAがPascalアーキテクチャ搭載のGTX 10シリーズを発表。くまだくまおが購入したGTX 970は249USDのGTX 1060に大幅に性能を抜かれた

予約

くまだくまおが、Watch_DogsやSimcity[3]などの予約でトラブルなどが起きた事。

Simcity(2013)

シムシティ史上最高レベルのグラフィックと、施設自体を建設後さらに拡張建設できるという新機能に惹かれ、約8000円を出しデラックス版を予約。さらに行われたベータテストほぼ全てに参加するというかなりの期待を持って発売日を楽しみにしていたが、肝心の発売日当日、世界中からのアクセス集中でサーバーが軒並みダウン、アジアサーバーも全てダウンしてしまうという事態に。オフラインモードが存在しないこのゲームでは、サーバーに接続できない=ゲームが遊べない ということを意味し、発売日当日にプレイすることは不可能となってしまった。それだけならば許容範囲だったものの、その後数日以上、まともにゲームを遊べることは無かった(中にはサーバーが不安定なせいで切断されセーブデータが壊れた人もいたらしい) 

そんな中、これを緊急事態と見たEAは、急きょ予約者全員に、決められた数本のゲームの中から好きなものを1本無料で贈与するという処置を取り、(その時貰ったNFS:MW(2012)もシリーズ史上最悪のクソゲーであった) その後1週間と数日をめどにサーバーは安定化し事態は収束したが、いざ腰を据えてプレイしてみるとゲーム自体の面白みがマップの狭さのせいで半減しており、さらにはDLC展開も誰得の未来路線DLC1本で終了したため3日で飽きられて終わった。

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Watch_Dogs(2014)

デラックスエディション(本編+シーズンパス)を約1万円で予約するも、日本含むアジア版は1か月も発売日が遅れており、いざ発売日当日となると、配信トラブルにより配布されたキーが全て無効キーというトラブルが発生し、予約したのに発売日当日に遊ぶことが出来ず、しかもその日行われていたSteamでのセールが、まさかのWatch_Dogsのセールという最悪のコンボを叩き込まれてしまう。 

後日、アジアのデラックスエディション予約者にはシーズンパスを無料配布するという声明が出され、シーズンパスの分の料金3000円が全額返金されそのまま事態は収束した。が、そのシーズンパスも短い外伝ストーリーをたった1つ配信して展開終了したため、最後まで腹の虫がおさまることは無かった。

Tom Clancy's 行列シミュレーター

くまだくまおが期待してシーズンパスまで予約購入したTom Clancy's The Divisionが微妙なゲームだったこと。※現在はUBIがパッチを重ね、まぁまぁなゲームに成長した。

Divisionのリリース当初、チュートリアル中に出てくる端末にはなぜか一人ずつしかアクセスできなかった。Divisionは同じ時間にプレイしているオンラインのプレイヤーと共存しているため、現実にもATMなどに列ができるように、その端末の前にプレイヤーの行列ができてしまった。そのため行列シミュレーターとも呼ばれることもある。※修正済 これ以外にもリリース当初の内容では多くのプレイヤーを満足させることはできなかった。


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