「クレープ屋的お勧めアニメ/2018年Q4」の版間の差分
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今作は放映が始まってすぐエロいキャラ達が話題となり、射精推奨アニメとして一般人(特撮に興味の無い人)に受け入れられた。しかし実態はそんなものではなく、このアニメは「グリッドマンの続編」として作られているのだ。<br> | |||
ミニチュアのごとく吹っ飛ぶ車、怪獣に押しつぶされるビル、そこら中に散りばめられたウルトラシリーズネタ・・・。射精推奨アニメとして視聴していた一般人たちは、終盤に向かうにつれどんどん置いてけぼりを喰らう。<br> | |||
かくいう自分も原作の存在は知っていたが見た事は無かったので、最終回は頭の中に?が浮かびまくりネットの解説を見てようやく理解することができた。<br> | |||
個人的にはキャラも特撮要素も非常に楽しめたが、グリッドマンという存在に興味がない、特撮に興味がない、という人が楽しめるかは微妙。<br> | |||
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2018年12月26日 (水) 12:31時点における版
2018年秋
大味が多い
40点満点
SSSS.GRIDMAN
公式サイト | http://www.goblinslayer.jp/ |
---|---|
原作 | 電光超人グリッドマン(1993) |
制作 | 円谷プロダクション TRIGGER |
ネット配信 | Netflixなど |
あらすじ
響裕太はある日、クラスメイトの宝多六花の家の前で倒れ、自分の名前を含むすべての記憶を思いだせない状態で目覚める。
混乱する裕太は、六花の家が営むジャンクショップに置かれていた古いパソコンから呼びかけて来るハイパーエージェント・グリッドマンから、自身の使命を果たすように諭される。
裕太は戸惑いながらも日常生活に戻るが、街に謎の怪獣が現れたとき、グリッドマンに導かれるまま彼と合体して怪獣を撃破する。かくして裕太は、六花や友人の内海将と「グリッドマン同盟」を結成し、怪獣の脅威に立ち向かう。
レビュー
35/40
1993年に実写特撮ドラマとして放映された「電光超人グリッドマン」を現代にアニメとして蘇らせた作品。
グリッドマンは簡単に言うと「ネットの世界で戦うウルトラマン」であり、93年当時は非常に斬新なヒーローものであった。
今作は放映が始まってすぐエロいキャラ達が話題となり、射精推奨アニメとして一般人(特撮に興味の無い人)に受け入れられた。しかし実態はそんなものではなく、このアニメは「グリッドマンの続編」として作られているのだ。
ミニチュアのごとく吹っ飛ぶ車、怪獣に押しつぶされるビル、そこら中に散りばめられたウルトラシリーズネタ・・・。射精推奨アニメとして視聴していた一般人たちは、終盤に向かうにつれどんどん置いてけぼりを喰らう。
かくいう自分も原作の存在は知っていたが見た事は無かったので、最終回は頭の中に?が浮かびまくりネットの解説を見てようやく理解することができた。
個人的にはキャラも特撮要素も非常に楽しめたが、グリッドマンという存在に興味がない、特撮に興味がない、という人が楽しめるかは微妙。
20年以上続編を待ち望んでいたファンは満足しているようなので、ある意味このアニメが目的としていたことはしっかり達成したといえる。円盤の売上は知らん。
by kumadakumao
ゴブリンスレイヤー
[[ファイル:|150px]] | |
公式サイト | http://www.goblinslayer.jp/ |
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原作 | ライトノベル |
制作 | White Fox |
ネット配信 | アベマtvなど |
あらすじ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで
銀等級(序列三位)にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだ
パーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまず ゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、
感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、
森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
レビュー
40/40
by AKAREN
ソードアート・オンライン アリシゼーション
[[ファイル:|150px]] | |
公式サイト | https://sao-alicization.net/ |
---|---|
原作 | ライトノベル |
制作 | A-1 Pictures |
ネット配信 | アベマtvなど |
あらすじ
「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直後は記憶があやふやなまま、手掛かりを求めて回りを彷徨う。
そして、漆黒の巨人《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしくキリト君」
少年は仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。
ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。
そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、少年期の切りッととユージオが野山を駆け回る想い出―本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金髪の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。
レビュー
40/40
俺がキリトなんだ!!!!!!!!!!!!
by AKAREN
00/40
今回長いですね
by Furufuru